日程表
5月25日(日)
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平成26年5月24日(土)
17:00〜21:00
■
政策提言セミナー
(17:30〜18:30)
地方議会で看護を生かす
馬庭 恭子氏
(地域看護専門看護師、広島市議会議員)
■
役員会
(18:30〜20:00)
■
実行委員会
(18:30〜21:00)
平成26年5月25日(日)
9:00〜16:50
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受付開始
(9:00〜)
■
大会長講演
(9:30〜10:00)
座長:
中山 洋子
(高知県立大学大学院看護学研究科 教授)
CNS(専門看護師)の誕生から現在、今後
−CNSとしての活動評価、新たなシステムの構築−
宇佐美 しおり
(日本専門看護師協議会 代表、熊本大学大学院生命科学研究部)
■
基調講演
(10:00〜11:00)
座長:
宇佐美 しおり
(日本専門看護師協議会 代表、熊本大学大学院生命科学研究部)
専門看護師の誕生から現在、未来へ
南 裕子学長
(高知県立大学 学長)
■
シンポジウム
(11:10〜12:40)
座長:
長田 暁子
(横浜市立大学附属市民総合医療センター 小児看護専門看護師)
添田百合子
(創価大学看護学部 准教授)
専門看護師の現在と今後
−患者・家族の回復とQOL促進のために
1)
専門看護師の誕生と今後−教育者の立場から−
野末 聖香
(慶應義塾大学看護医療学部 教授)
2)
専門看護師の活動と成果
田村 恵子
(京都大学大学院 医学研究科人間健康科学系専攻 教授
/がん看護専門看護師)
3)
専門看護師制度 〜個人認定の状況と課題
洪 愛子
(公益社団法人 日本看護協会 常任理事)
4)
専門看護師の役割拡大と必要とされる教育・実践
井上 智子
(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
看護先進科学専攻 教授)
■
CNS協議会総会
(13:15〜14:00)
■
ポスターセッション
(14:00〜16:30)
■
スキルアップセミナー
(14:00〜15:15,15:25〜16:40)
1)
がん看護分野
(14:00〜15:15)
Cancer Survivorship(キャンサーサバイバーシップ)
がんサバイバーシップについて
近藤 まゆみ
(北里大学病院 集学的がん診療センター
トータルサポートセンター)
Cancer Survivorshipと看護の役割
矢ヶ崎 香
(慶應義塾大学看護医療学部)
2)
慢性疾患看護分野
(14:00〜15:15)
専門看護師として成長するためのリフレクティブ・シンキング
−臨床の場でいかに学ぶか−
東 めぐみ
(駿河台日本大学病院)
3)
小児看護分野
(14:00〜15:15)
子どもと家族に必要となる災害看護について考える
三宅 一代
(兵庫県立大学看護学部)
4)
老人看護分野
(14:00〜15:15)
超高齢社会における新たな取り組みへの挑戦!
組織を超えてケアをつなぐ
−老人看護専門看護師の活動の展開と効果
−
高齢者に相応しい医療提供の仕組みづくり
岡本 充子
(社会医療法人近森会)
高齢者と家族の安心のためにケアをつなぐ地域連携
吉岡 佐知子
(松江市立病院 地域医療課)
5)
地域・在宅看護分野
(14:00〜15:15)
看護がつなぐ医療、生活、介護
−地域のムーブメントをうみだす仕掛けづくり−
秋山 正子
((株)ケアーズ 白十字訪問看護ステーション)
6)
母性看護分野
(14:00〜15:15)
子ども家庭センターにおける特定妊婦のかかわりについて
八木 英子
(大阪府東大阪子ども家庭センター)
7)
総合分野
(15:25〜16:40)
チーム医療を推進するCNSの活動
専門看護師が実践する調整活動
北村 愛子
(地方独立行政法人 りんくう総合医療センター)
地域につなげる高齢者ケア
得居 みのり
(姫路聖マリア病院)
多機関・多職種が関わる、地域における医療のチーム化
宮田 乃有
(府中医王訪問看護ステーション)
8)
精神看護分野
(15:25〜16:40)
緩和医療におけるこころのケア
松島 英介
(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科
心療・緩和医療学分野)
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